センター対策「生物基礎」の取り組み方
①テキストをダウンロード ②要点を穴埋め ③演習問題に取り組む ④模範解答をみる |
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生物とは生物の定義やミクロメーターについて復習します。ミクロメーターは実物をイメージすると分かりやすいです |
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細胞(生物の特徴)①生物の共通性・多様性についてと細胞小器官について復習します。細胞の分野はここを押さえておけばまずOKでしょう。(次回②は単細胞生物と多細胞生物についてのみです。(②の更新は少し遅くなります)) |
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細胞(生物の特徴)②Coming soon… |
Cominng soon… | |
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エネルギーと代謝①生体内でのエネルギーのやり取りとりを復習した後、ATPと酵素についても復習します。特に、今回のテキストの演習問題9は「新傾向」に沿った内容になったと自負しています。是非おためしあれ。 |
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エネルギーと代謝②代謝の単元です。「生物」に比べると単に用語の暗記になってしまうところがあります。テキストは2ページ。少ないですが、押さえておきたいところです。 |
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遺伝子とその働き①DNAについての基礎事項について復習します。DNAの抽出実験についてもふれます。遺伝子の本体を調べた実験については、新傾向を意識して作問しました。遺伝子の本体が見つかったのは1950年代のことです。つい最近のことですね! |
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遺伝子とその働き②細胞周期をメインにおさらいします。おまけでジョン・ガードンやウィルムットの核移植実験の内容もつけています。この図はPower PointやらExcelやらを総動員してやっと作り上げました。個人的にひと際愛着のあるテキストとなりました。みんなも見てね。 |
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生物の体内環境①ついに「生物の体内環境」へ突入です。まずは恒常性の定義について確認します。ここでは、その他に「体液の循環」についても復習します。細やかな用語が出てきます。一つ一つ丁寧に覚えておこう! |
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生物の体内環境②おそらく受験生が苦手であろう「酸素解離曲線」についてです。赤血球、ヘモグロビンをキーワードに、基礎基本を押さえることに注力しよう。理解できると、非常にシンプルであることに気づくはずです。 |
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生物の体内環境③少し覚えなくてはいけない「ホルモン」。ホルモンは血液内を流れる物質であり、神経の体内調節と違うというイメージを持とう。まずは図を参考に内分泌腺を覚えよう!図の作成には2名の方に手伝っていただきました。ありがとうございます。 |
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