2019年4月25日
  • 高校生物をわかりやすく解説します。

ワンポイントアドバイス

 

北海道大学(理系学部) Aさん

《センター演習について》

センター直前になると、一旦二次対策を辞め、センター対策に集中することになると思います。私の場合は、国語は10月、英語は11月から、その他は12月から、センター演習に入りました(割と遅いスタートだと思います)。

センター演習には主に予想問題(黒本・青本・緑本)と過去問を使用すると思います。国語は、勉強法で記述した通り、過去問に集中した方が良いです。英語は、過去問・黒本・青本を解き、緑本も数回解きました。日本史は過去問のみでした。化学・生物・数学ⅠAは新課程になってからの過去問が少ないので、主に黒本と青本を中心に取り組んでいました。センター演習期に「とにかくセンターに集中派」と「二次対策も少しはやる派」に分かれると思うのですが、私は二次で使う科目の英語と生物以外(化学・数学)においては後者だったので、化学は1週間に1度程度、構造決定をやっていました。数学は12月でも授業では5分の3は数Ⅲの演習をしていたのですが、12月にやっていたのは複素数・二次曲線分野だったので、微積は週2〜3日は時間をとって触れるようにしていました(ほぼ計算問題のみ)。

個人的には、二次で数Ⅲを使うのであれば、センター演習期に数Ⅲを全くやらないと感覚が鈍り、かなり苦労すると思うので計算問題程度は触れることをお勧めしたいです。また、予想問題に関して、解きっぱなしでは意味がないので、間違えたところノートなどを作り、まとめるようにしていました。表に各科目・分野の点数の記録も行い、苦手分野がわかるようにしていました。

 

《受験期のメンタル面について》

結構後輩や浪人している友達から聞かれることがとても多いので書いてみます笑

勉強していると、「本当にこの勉強法で大丈夫なのか」「この調子で志望校にいけるのか」「この模試でこの点数でセンター本番8割取れるのか」などなど、不安になることは私も何度もありました。そんな時、支えになってくれたのは、友達・学校の先生・塾の先生でした。そして、何よりも「北大に行きたい!」という強い気持ちでした。また、私は必ず毎日寝る前の1時間で自由時間を作っていたのでそれが良い気分転換になっていたと思います。

私は、模試の判定は一切気にしませんでした。模試で大事なのは、「自分の勉強した分野でちゃんと点数が取れているかどうか」だと思っていたからです。あとは、「点数が低い=伸びしろがある」ということだと捉えていました。私は第1回河合マーク模試からセンター本番までで250点、センタープレから本番までで70点伸びました。私の勉強には不十分なところも多く、反省点も山ほどあるので、効率良く勉強できれば、こんなもんじゃなくもっと点数は伸びると思います。だから、心配することなんてないと思います。

センター直前期や二次直前期は気持ち的に本当にしんどくなると思いますが、私は「気持ちで負けないこと」を受験期のモットーとしていたので、とにかくプラスのことを考えるようにしました。センター当日は「こんだけ勉強して8割取れないわけがない」と自分に言い聞かせて家を出たのを覚えています笑